柳月のとろりみたらし
午後から晴れ間た クリスマスの今日 家内の妹が 北海道では名が知れている 柳月(りゅうげつ)と言う 菓子舗の 「とろりみたらし」 と言う 菓子を持って 遊びにきた。
みたらし団子ほどの大きさの 小さな大福餅と思えば良い。 餅の中に 醤油味の餡を 包み込んだ 可愛い餅菓子だった。
家内も その妹も ともに 80歳前後だ。 洋風のクリスマスケーキよりは 和菓子風の甘味が 口に合うようだ。
同じような内容の話を 三回くらい続けると 流石に話題が尽きるのか お開きとなる。 家内は口が重く その妹は舌がとても滑らかだ。 こういう コンビだから 歳をとっても 仲が良いのかも。
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