今年 堅果類は不作なの

無陀仏  

2011年10月06日 16:00


某百貨店の催事場で展示品を買ったら 記念にと 木で作ったドングリの キーホルダーと 携帯ストラップとを貰った。

ドングリは 栗や胡桃等とともに堅果類に分類される。 昨年(平成22年)は 堅果類が全国的に凶作だったので 本州では 熊や 猪等が 里に出没した。

今年 北海道では エゾシカや ヒグマ等が人里に出没する頻度が高い。 堅果類が2年続けて 凶作と言うことはないから 個体が増えて 分布のすそ野が広がったのかのかなぁ。 

今日 6日 午前零時過ぎに 南23条西15丁目で 同3時20分頃 北海道神宮の 第二鳥井の付近で 体長2m程のヒグマを 住人や女性タクシードライバーが発見している。

10月2日にも 西野8条10丁目付近で 足跡が目撃されている。 駆除による死の 恐ろしさを学習していない若い個体が 人里に出没するのでしょう。

人間界でも 戦争を知らない世代が多くなり 戦争を知っている世代が え~っと驚くような 戦争賛歌を唱えている。 とても怖い話だ。

ヒグマの世界でも そんなことのようだ。 と言うのは ヒグマの習性は 夏は標高の高い所に 冬は標高の低い所に それぞれ 棲み分ける。 また 身体が大きく強いヒグマは 標高の高い所に 若いヒグマは 標高の低い所に 落ち着いているからだ。

ヒグマは夜行性の動物だ。 冬眠をする前には 餌を求めて 昼間も徘徊することがある。 日中に 市街地で 個体を目撃するのは 危険だが 夜間の徘徊は 個体が増え 棲家のすそ野が広がったためと 思われる。 

ヒグマが人里に出没する理由が もし 堅果類の2年続きの凶作であれば それは 地球温暖化に原因があるのでは とも考えられる。

ところで 女性の 時間外・休日・深夜の労働は禁止されていたが 平成11年の労基法(労働基準法)で 原則廃止された。 つまり 事業主が 労基署にその旨の届け出をし 労基署が これを承認した場合に限って 認められるようになった。

改正はされたが 女性ドライバーは 諸々の事情から 今でも 昼間勤務が原則だと思っていた。 が 午前3時20分頃 空送等をしていると言うことは 男と同じ 変則16時間勤務をしていることになる。

タクシードライバーの深夜勤務は 男女雇用機会均等法の趣旨からは配慮するように 防犯上からも 自粛するよに 指導されていたが タクシー業界が 厳しい立場にあることから 背に腹は代えられなくなったのかなぁ。

貰った 木製のドングリは キーホルダーを私が ストラップを家内が それぞれ 使用している。

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