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2008年07月06日

 札幌都市景観賞

ビル街を 歩いていたら 「札幌都市景観賞」と言う 額を 掲げた 近代的な建物があった。

馴染みのない賞なので 担当部署の 都市計画部地域計画課都市景観係に 聞いたところ 平成7年(1995年)から 賞を出している とのことだった。

条例などは 別にないが 美しい札幌を 形成する 有形・無形のものを 申請によって 審査の上 受賞を 決めるものだと 言っていた。

昨年で 第13回を経ており 第9回(平成15年)は「YOSAKOIソーラン」の企画と行事が 受賞したとも 言っていた。

なお 額の中には「この建物が 美しい札幌の街並みをつくるうえで 大きな役割を果たしたことを 讃えます」の 文字があった。  


Posted by 無陀仏   at 16:00Comments(0)文化・芸能・学術

2007年10月01日

 今日は法の日

哲学のない鳩山法相が口走ったことで、死刑存置論および廃止論に、また、火が付けられた。

廃止論者は、社会契約を認める立場からは、契約当事者の一方である国が、もう一方の当事者である民の、生命までをも奪う権利は持たない。また、終身刑や無期刑より、死刑が、より犯罪の抑止効果があると証明されない限り、死刑は存置すべきではない。

存置論者は、終身刑や無期刑が、死刑と同等の犯罪抑止効果を持つと証明されない限り、存置すべきである。ともに、キーワードは「抑止効果の証明」だ。今後の、統計を待ちたい。

死刑の、「一般予防説」は、犯罪を予定する者を威嚇し、犯行を、思いとどまらせることを目的とする。また「特別予防説」は、矯正不能な犯罪者を、社会から排除することを目的とする。

最近の矯正行政は、無期刑に対する仮釈放の時期を、遅くする傾向にあることは、統計上窺われる。

矯正統計年報では、平成14年1月現在で、無期刑の最長在所年数は、52年1ヶ月となっている。殆んど、終身刑に近づいている。

今日は、人間の生命の尊厳とは何かを、静かに、思索する時間を、是非、持ちましょう。

 
  


Posted by 無陀仏   at 14:41Comments(0)文化・芸能・学術

2007年08月27日

 皆既月食

明晩は、平成13年以来、6年ぶりに皆既月食が見られる。晴天であることを、祈るのみ。

札幌市の中島公園内にある札幌市天文台でも、明晩は天体観測会が開かれる。口径200mmのEDレンズを用いた屈折望遠鏡(F12)を用いて観察する。

ニュートン理論によると、月は、地球に向かって落下し続けており、無限に、地球に近づく筈なのだが、NASAの発表によると、現象として、月は、毎年3.8cmずつ地球から離れているという。私も、明晩は自宅で、双眼鏡を使って空を覗き、天空の神秘の一部に、ふれて見ようと思っている。  


Posted by 無陀仏   at 15:00Comments(4)文化・芸能・学術

2007年07月01日

 優勝おめでとう

神尾真由子さんが、6月29日に開催された、第13回チャイコフスキー国際コンクールのバイオリン部門で優勝し、昨日、表彰された。

バイオリン部門では、17年前の第9回コンクールで諏訪内晶子さんが優勝して以来の快挙だ。おめでとう。本人の素質と努力とが実を結んだものだが、やはり、名器ストラディバリウスも冴えていた。

優勝された神尾さん、チャイコフスキーと言う名のバラの写真を掲載し、お祝いの気持ちを表します。
  


Posted by 無陀仏   at 15:00Comments(0)文化・芸能・学術

2007年06月18日

 皿まわし

見物人が、飛び入りで参加し、皿まわしに挑戦していた。大通公園での、微笑ましい、大道芸の一齣だ。

師匠は、札幌でたった一人の、皿回し芸人。彫りが深く鼻筋が通った顔立ちで、いなせな良い男だ。

皿に仕掛けがあるので、運動神経が鈍い年寄りの私にも、回すことが出来た。爽やかに楽しかった。

モデルとして撮影を承知してくれた師匠、有難う御座いました。  


Posted by 無陀仏   at 15:00Comments(2)文化・芸能・学術

2007年06月16日

 源氏物語

同名の展示会が、JR札幌駅西側の、紀伊国屋札幌本店二階ギャラリーで、今日から24日まで、開催されている。無料なのが嬉しい。

展示品は、鎌倉時代・室町時代・江戸初期に写本された、源氏物語のほか、源氏物語屏風 六曲一双・源氏物語貼交屏風 二曲一叟(この「そう」は私の当て字)等だ。

文字は、主として表音文字の平かなに、表意文字の漢字が混在したもの。江戸初期の写本では「きり壺」と、鎌倉時代では「きり津○」と、中々読み難い。

○は、「穂」か「保」か判読しがたいが、それが、癖として、写本者を特定できる、面白さがある。是非、ご一覧を。

25日から7月1日までは、滝川市の国学院大学短期大学でも、開催される。

ブログに載せることを許して頂いた、林教授に、感謝する。  


Posted by 無陀仏   at 14:17Comments(2)文化・芸能・学術

2007年05月29日

 林の中のトルソ

某霊園の正面入り口から少し進んだ左側に、高さ4m程の、男女一対のトルソがある。トルソ(torso)はイタリア語で胴体を表す言葉。

トルソは、あるべき部分がないので、観る者に心理的不安感を与える。と、同時に、観る者が欠けた部分を、無意識に補完するため、作者の創造性を超えた美的効果を生み出す。とも、言われている。

落葉松の幼木を背にして立つ塑像は、周囲の環境との融和に違和感を感じ、観る者による美的効果の生成は生じないように思われる。北海道出身の若手お笑い芸人、タカ&トシを真似ると「意外性か」。
  


Posted by 無陀仏   at 15:00Comments(2)文化・芸能・学術

2007年05月27日

 石井桃子さん

昨日、人形箱をひっくり返していたら、プーさんの縫いぐるみが見つかった。プーさんと言えば、「クマのプーさん」を翻訳した石井桃子さんを思い出す。

馴染みが薄い名前でしょうが、「ノンちゃん雲に乗る」の作者と言えば、思いだされる方が多いのでは。本当に、良い仕事を、沢山、された人です。

彼女は、明治40年(1907年)3月の生まれだから、もう、百歳になられる。が、まだ、元気でおられようだ。児童文学の先駆者として、ギネス・ブックに載るくらい長生きして欲しい人だ。
  


Posted by 無陀仏   at 15:00Comments(2)文化・芸能・学術

2007年05月23日

 榎木孝明の絵画展等

札幌三越店で、第62回春の院展と榎木孝明の絵画展とを催していた。前者は有料、後者は無料だ。

院展では、新人の会員が、右手に横糸用の杼(ひ)を、匕首のように逆手に持った織り子が、疲れ切ったたような表情で立ち、バックは、繊細な絵付け模様の中に、獰猛なウツボを描いた「織女」と題する作品を出していた。不思議な空間が、社会を風刺しているように見えた。

榎木孝明の絵画展は、原画・コピー合わせて百点ほどの、明るい色彩の風景画が出品されていた。北海道を意識してか、美瑛や知床のスケッチも並べられていた。

榎木孝明の軽く明るい画風は、タレントの五月みどりの作風に類似し、俳優の片岡鶴太郎の絵手紙風の画風や、歌手八代亜紀の厚く濃い油彩の画風とは、それぞれ、異なっている。
  


Posted by 無陀仏   at 15:01Comments(0)文化・芸能・学術

2007年05月18日

 野外彫刻

中島公園の音楽堂の前にある大理石の石。彫刻家安田侃作の「和楽」と言う作品だった。

長径約6m、短径約3mの巨大な卵型の彫刻は、芸術に疎い私には、構築物のように見える。

イサム野口は規模が、安田侃は素材が、それぞれ大きすぎて、芸術性がとんと無い私には、とても、付いてゆけない。
  


Posted by 無陀仏   at 15:02Comments(2)文化・芸能・学術