2005年09月07日
衆議院選挙の費用

公職選挙法では 立候補者 一人当たり 約2千万円の 選挙費用が 国から 支給される。
実人員 1131人が 立候補しているから 226億円。
このほかの 費用を 含めると 約770億円の 費用が 国庫から 支出される。
コスト・パフォーマンス からも 吉本興業的劇場型選挙は 支持できない。
議員年金の 廃止宣言をする 政党だけが 選挙資金を 貰う 資格があるのでは。
国民は 年金の 公平な 改革を 望んでいる。
Posted by 無陀仏 at 14:15│Comments(0)
│日記 エッセイ