2006年04月03日
風景に想う

ある日の JR札幌駅前 建物の 西欧的直線 街路樹の アラビック模様。
それぞれが 自己主張を しているが 調和は 保たれている。
中東では イスラム教と キリスト教との 調和が 憎しみで 崩れている。
教えで 一方は 隣人に愛を 他方は 富者は貧者に恵みを それぞれ 施せと 説く。
なのに、一方は 十字軍をと 他方は 左手にコーラン右手に剣をと それぞれ 煽ってもいた。
Posted by 無陀仏 at 13:51│Comments(0)
│日記 エッセイ