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日記・一般  |札幌市東区

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2007年01月25日

高千穂神社の厄除お守り

高千穂神社の厄除お守り今日は孫の一人の誕生日。人生百年として小半(こなから)の歳になった。つまり、25歳だ。陰陽道としての年齢では男の後厄だ。

彼は、日本の古代史に関わる地域への旅行が好きで、この厄除お守りは、神話の故郷宮崎県高千穂神社のものだ。

私の為に、態々、買って来たと言うことが嬉しく、感謝している。今年、私は年男。がんばっつぉ~。

**おまけ** 105年前(明治35年)の今日、北海道旭川市で氷点下41℃の日本最低の寒さを観測。この寒さでは、酒が凍り凍裂(とうれつ)も起きる。


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Posted by 無陀仏   at 14:11│Comments(0)日記 エッセイ
 
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