2007年07月16日
入院の記・1

MRI・CT等の検査の結果、慢性硬膜下血腫が発見され、即、入院加療をしなければ、左半身麻痺が起こることもありうる。との診断。
脳の病変については、早期の治療が必要と判断し、3時間の余裕を頂き、診断当日の15時に入院した。手術予定日時は、翌6日午後と決まった。なお、当院は、一般の患者でも、24時間受付をしている等、志が高く、良心的な医療機関と認識している。
成功率の高い手術だが、結果を見るまでは、量子論に謂うシュレディンガーの猫である。
院長先生から、似顔絵のブログへの掲載を、苦笑を交え、お許し頂いた。
文中にあるピンクの文字列をクリックすると、関連のサイトにリンクします。
Posted by 無陀仏 at 14:32│Comments(2)
│日記 エッセイ
この記事へのコメント
無事ご自宅に戻られて何よりです。
これからもご自愛ください。
これからもご自愛ください。
Posted by kemmi at 2007年07月16日 16:55
kemmi 様
はじめまして、遠いUKの地からの、お見舞い心から感謝いたします。
昔、BBCの日本語の短波放送を聴いていた時、時差9時間と承知しておりましたので、貴地からは、GSTで7時55分ころの発信メールでしょうか。
発信日の朝食は、ブレッドアンドバターだったのでしょうか。あるいは、軽く、クッキーと紅茶だったのでしょうか。
地球のほぼ裏側からのお便りに、戸惑いつつも、感謝いたしております。
これからも、宜しく。
おきな草 から
はじめまして、遠いUKの地からの、お見舞い心から感謝いたします。
昔、BBCの日本語の短波放送を聴いていた時、時差9時間と承知しておりましたので、貴地からは、GSTで7時55分ころの発信メールでしょうか。
発信日の朝食は、ブレッドアンドバターだったのでしょうか。あるいは、軽く、クッキーと紅茶だったのでしょうか。
地球のほぼ裏側からのお便りに、戸惑いつつも、感謝いたしております。
これからも、宜しく。
おきな草 から
Posted by おきな草 at 2007年07月18日 14:36