2008年01月06日
鉢植えのみかん狩り
正月の初摘みにと、残しておいた鉢植えの温州みかん。首都圏から遊びにきた、社会人の孫と、彼の両親とが、喜んで、実を狩った。１２月の初めには、色付いた１５個。暮れには、熟した７個を切り取り、年越しそばと一緒に、家内と二人で食べた。奇数だったが、幸い、奪い合いの喧嘩には、ならなかった。
今年は、欲張って、実をつけ過ぎたためか、小ぶりの実が多かった。それでも、糖度は１２度以上と思われる、甘さだった。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(2)
│日記 エッセイ
この記事へのコメント
おきな草様
自宅でみかん狩りですね。
ああ、みかんやお茶の葉っぱは、照り輝いてなんだか温かい気持ちになりますね。
春の陽光が一足早く、という感じですね。
冬野
自宅でみかん狩りですね。
ああ、みかんやお茶の葉っぱは、照り輝いてなんだか温かい気持ちになりますね。
春の陽光が一足早く、という感じですね。
冬野
Posted by 冬野由記 at 2008年01月06日 19:12
冬野 由紀 様
おきな草から
ご返事遅れ、申し訳ありません。
北国でも、温州みかんが、熟すようですよ。
そろそろ、鉢植えが、限界のようで、どうしようか、迷っています。
おきな草から
ご返事遅れ、申し訳ありません。
北国でも、温州みかんが、熟すようですよ。
そろそろ、鉢植えが、限界のようで、どうしようか、迷っています。
Posted by おきな草 at 2008年01月08日 16:08
