2008年03月20日
温泉まんじゅう

今日は、幸い春分の日。熱い番茶を啜りながら、届いた「温泉まんじゅう」を、戴きましょう。一般に「温泉まんじゅう」には、煎茶は似合わない。
なお、定山渓市街地から、札幌方面に進んだ、最初のトンネル入口の、左側の手前の「まんじゅう屋」のものは、外皮が美味い。定山渓一と思っている。
店の名前は忘れたが、目印は、トンネルの入口左側に、観音様の立像があるので直ぐわかる。応対は無愛想だが、「まんじゅう」が旨いので、まぁ我慢しよう。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(0)
│日記 エッセイ
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。