2008年08月12日
学問のすすめ

10日の日曜日に 息子夫婦から 文銭堂の 「学問のすすめ」と言う お菓子を貰った。 中身は 別々に 封入されている 最中の 皮と餡を 添付の箆で細工して 張り合わせ 最中を 完成させて食べる ものだった。
やって見ると 中々 面白い。 また 店頭に 長く置かれた最中と違い 皮に湿り気が無く パリットした歯ごたえが 爽やかで すっきりして 美味い
一見 際(きわ)もののように 思えるお菓子だが 最中の皮も餡も 日持ちが良い材料だからこそ 商品として 流通出来るのだろう。 諭吉さん 教えを受けた 国民は 貴方の言う 機会の均等と言う 平等主義を 実践しているようですね。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(0)
│日記 エッセイ