2008年08月29日
玄関前の鉢植え

良く観ると 出口を塞いでいる置き方だ。 つまりは 隣り合った もう 一戸には 居住者がいないと 言うことになる。
主がいないと思われる一戸は 隣りの住人の娘婿のようだった。 ご栄転ならば やむを得ないが ひょっとして ひょっとしたのかなぁ等と 余計な思いをめぐらしながら 散歩を続けた。
散歩道には 面白い 日常が 沢山落ちている。 それを 詮索しながら 合点しながら 参考にしながら 歩を進めるのも また 楽しいものだ。 ミーハーですね。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(0)
│日記 エッセイ