2008年09月20日
ポスター

一発ヒットが出れば スターになるれるのだ と信じきって 歌手を続けている 彼女らに 大きな 拍手を送りたい。
明日を夢見るものの まだ 報われない人達に対する 親近感は 日本人の心の底に 判官贔屓が こびり付いている からでしょうか。
意地の悪い観方をすれば 人は 他者を 憐憫の情で見ることにより 自分の優位性を 密かに喜んでいる のかも知れませんね。
ポスターの歌手に対する 私の判官贔屓も 応援する心算なのに 上から冷やかに 眺めながら 同情だけを しているだけかも。 反省。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(0)
│日記 エッセイ