2008年10月04日
真珠婚とダイヤモンド婚と

酒がまわるにつれ 私が ほぼ 一年で 転任したことによる 苦労話も 出てきた。
男どもの会話では それぞれの配偶者の 献身があったから 今日がある。 との 意見で一致した。 これからも 年一回くらいは 6人で会食しよう と 相談も 纏まった。
会場は 入口に 大きな壺や 大きな土瓶と蓋付き湯呑とが 飾ってある 黄鶴と言う 中華料理の店だった。
会席風に 一品づつ 運んでくれた料理は 吟味したものだった。 私は 久しぶりに 紹興酒を 嘗めて見た。

Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(0)
│日記 エッセイ