2009年05月25日
池の鴨
カモメが 飛びそうな晴れた 中島公園。 園内にある 菖蒲池の周りを歩いたた。 カモメは 見当たらなかったが 修復が終わった 茶室八窓庵に近い 水辺に ペアのカモが泳いでいた。
近くの売店では 水鳥用の餌を売っていた。 自然の鳥には 給餌をしなのが 原則なのに なぜ 公園管理者が 許しているか 不思議だった。 因みに 北海道庁の池の カモは 給餌禁止だ。
マージャン仲間での会話では やぁ~俺だけが カモになってしまった とか 詐欺師仲間では あいつは 最高のカモ・ネギだ とか 良い意味に使われないカモだが 眺めていると 動きは結構楽しい。
千代田区大手町にある 人工池「プラザ池」の カルガモと それを 観察し「カルガモ日記」を書く カルガモレディを 今も 置いている 商社は有名だ。 三年前 この会社に 席を置いた孫が カルガモに倣い 早くペアを 見つけて欲しい と願う 孫バカ爺に 私も なってしまった。
近くの売店では 水鳥用の餌を売っていた。 自然の鳥には 給餌をしなのが 原則なのに なぜ 公園管理者が 許しているか 不思議だった。 因みに 北海道庁の池の カモは 給餌禁止だ。
マージャン仲間での会話では やぁ~俺だけが カモになってしまった とか 詐欺師仲間では あいつは 最高のカモ・ネギだ とか 良い意味に使われないカモだが 眺めていると 動きは結構楽しい。
千代田区大手町にある 人工池「プラザ池」の カルガモと それを 観察し「カルガモ日記」を書く カルガモレディを 今も 置いている 商社は有名だ。 三年前 この会社に 席を置いた孫が カルガモに倣い 早くペアを 見つけて欲しい と願う 孫バカ爺に 私も なってしまった。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(0)
│日記 エッセイ