2009年09月07日
しょうが湯

小一時間もたたないのに 身体が ポカポカ 暖かくなってきた。 処方薬では 感じることができない 効き方だ。 つまり 効くう~ と言う感じだった。
飲んでみて 漢方は 馬鹿にできない 治療法であることを 知らされた。 これなら 風邪症候群の 初期病状の時には 良く 効くのでは と 感心した。
しょうが の 成分は ジンゲロンとかで 加熱すれば 温度に比例して 薬効が 大きくなると言われている。 だから しょうが湯 として 飲まれる訳だ。
風邪は つまるところ 自己免疫力を 高めて ウイルスを 退治する方法しか ないのかも。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(0)
│日記 エッセイ