2009年10月21日
買い物用手押し車

早速買った品物は 本体部分が 買い物用の篭になっている 買い物用四輪手押し車だ。 理由は 生協や商店での 買い物を ぶら下げて帰るのが 重くて 腕が痛く 億劫になったからだ。
車の価格は 老人への給付額から 二百円お釣りが かえってくる金額だった。 使ってみると 多少の違和感があるものの 確かに軽い。 レジでの 詰め替えは 私の篭に レジ係りが入れてくれるので 再詰め替えの ひと手間が省けるのが 嬉しい。
家内は 年寄りじみて 使いたくないと言うので お供の私が 買い物の往復を 専ら押すことにした。 買った品物は 店に頼むと 無料で配達をしてくれるが 足・腰の鍛錬にと 頑なに 自分で 持ちかえっている。
人間の身体は 使わないと 段々弱くなる。 子や孫の お世話に 出来るだけ ならないためにも 努めて 身体を動かすように 心掛けている。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(0)
│日記 エッセイ