2009年11月24日
年末ジャンボ宝くじ

一列3人で 30列程並んでいたので 優に90人は 超える人たちだ。 この場所は 年末にかけて 市内各所から 夢追い人(ゆめおいびと)が 続々集まる 縁起が良い と 言われている所だ。
私も 30年ほど前の若いころ 宝くじを 4年くらい 続けて勝ったが 当選せず 抽せん日には 夢破れて 演歌・夢追い酒を 口ずさみ やけ酒を飲んで 憂さを晴らしていた。
東京銀座の 有名宝くじ売り場には 売り出し日の4日前から 売り場一番の窓口に 並んでいた と言うから その 凄まじい執念には 頭が下がる。 岩手県から この売り場に来た女の人は 500枚買ったと言うから 驚いた。
Posted by 無陀仏 at 00:00│Comments(0)
│日記 エッセイ