2009年12月25日
柳月のとろりみたらし

みたらし団子ほどの大きさの 小さな大福餅と思えば良い。 餅の中に 醤油味の餡を 包み込んだ 可愛い餅菓子だった。
家内も その妹も ともに 80歳前後だ。 洋風のクリスマスケーキよりは 和菓子風の甘味が 口に合うようだ。
同じような内容の話を 三回くらい続けると 流石に話題が尽きるのか お開きとなる。 家内は口が重く その妹は舌がとても滑らかだ。 こういう コンビだから 歳をとっても 仲が良いのかも。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(0)
│日記 エッセイ
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