2010年05月17日
古い木造建物
地下鉄東西線の 某駅で下車し 付近を散歩して見た。 コンクリートの建物の間に 木造の低階層建物が まだ 残っていた。昭和３０年代に 建てられたと 思われる 木造亜鉛メッキ鋼板葺き平屋建て南京下見板張りの 建物だった。 隙間風が ピュウー ピュウー 吹き込む こんな 構造の建物に 昔は 住んでいたのだ。
この 木造建物の隣にある 木造亜鉛メッキ鋼板葺きモルタル塗りの ２階建て住宅には 電信柱から 太い黒い線に 螺旋状に巻かれた 回線が 繋がっていたので 多分 光回線を 利用していると思われる。 とすると この家には 最先端の人が 住んでいるのかな。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(0)
│日記 エッセイ
