2010年06月24日
番いの水鳥
小一時間ほど 探し回ったが 岸辺に ひっそりと 隠れて 密かに 私の行動を 観察していたようだ。
危険な動物でないと 安心したのか やっと 一番いの 水鳥が 岸辺の黄色い菖蒲の花を 啄み始めた。
思い通りの 画面には ならなかったが 気が短い年寄りは これ以上の 時間は待てず 見切りをつけて 帰ってきた。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(0)
│日記 エッセイ
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