2011年01月18日
ゆうらく軒の塩ラーメン
ゆうらく軒 と言う名前は 昭和21年(1946年)に 建てられた 湧楽座と言う名の 芝居小屋の中で 営業しているからだ。 現在の湧楽座は 4月末ころから 10月の初めころまでの 日曜日と祝日にのみ 落語を 上演している。
説明書によると この麺の茹で方は 少し手がこむが カルビーの じゃがポックルに使用されている 自家製の自然海水塩を 使っているそうだ。 書くだけあって スープの味は 旨かった。
大量生産の 即席麺には 食感を向上させるため プロピレングリコールを 混入するところもあるが この麺には 入っていないようだ。 店舗で売られる ラーメンは タレに うまみ調味料を入れず 無化調を 売りにしているが この即席麺には やはり 科学調味料は 入っているようだ。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(0)
│日記 エッセイ