2011年07月10日
銀太2号
札幌市には 全国でも珍しい 観光幌馬車がゆっくり歩いている。
昭和53年(1978年)から 営業を開始したもので 主役の挽き馬は 今は 2代目で 名前は銀太2号と言う。
幌馬車本体は赤色で 全体がウエスタンムードが漂う 2階建ての観光幌馬車は 毎年 11月3日まで 水曜日と雨天とを除き 毎日 営業している。
都会のビル街を 馬の嘶きや ぽっくりぽっくり と言う 蹄の音を聞きながら 高い位置からの視線で眺める 40分の乗車コースは 時計台コースと テレビ塔コースと が選べる。
近くに屯する 下からの視線で眺める ベロタクシーを選択するのも楽しいが ビジネス街で牧歌的なひと時を過ごすのも また 一興ですね。
Posted by 無陀仏 at 16:00│Comments(2)
│日記 エッセイ
この記事へのコメント
はじめまして、
「曲学阿世の徒」を調べてるうちに、おきな草にたどり着きました。いや~すごいです。長いこと書き続けられ、しかも、毎日、休むことなく、驚きました。軽妙な語り、話題が豊富で、純粋な人柄でいらっしゃる。拝見すると、童心
に返った様な、また、死んだ親父
、祖父に語りかけられてる様で、
懐かしくもあります。これからも
、お体に気をつけられる様にと思
います。(おこられるかな。)
「曲学阿世の徒」を調べてるうちに、おきな草にたどり着きました。いや~すごいです。長いこと書き続けられ、しかも、毎日、休むことなく、驚きました。軽妙な語り、話題が豊富で、純粋な人柄でいらっしゃる。拝見すると、童心
に返った様な、また、死んだ親父
、祖父に語りかけられてる様で、
懐かしくもあります。これからも
、お体に気をつけられる様にと思
います。(おこられるかな。)
Posted by 宗久 at 2011年07月11日 00:55
宗久 様
おきな草 から
ご訪問 ありがとうございます。
白寿の峰を目指して 八十路の坂を 楽しく上るのには 「王様の耳はロバのみみ」 と 叫ぶのが 一番と考え 他者への無礼をも顧みず 勝手なことを 書いております。
今日は 東北の梅雨も明け これからの本州は 全国規模で 暑さが増します。 お身体に ご留意を。
懲りずに また 玄関先を 覘いて見てください。
おきな草 から
ご訪問 ありがとうございます。
白寿の峰を目指して 八十路の坂を 楽しく上るのには 「王様の耳はロバのみみ」 と 叫ぶのが 一番と考え 他者への無礼をも顧みず 勝手なことを 書いております。
今日は 東北の梅雨も明け これからの本州は 全国規模で 暑さが増します。 お身体に ご留意を。
懲りずに また 玄関先を 覘いて見てください。
Posted by おきな草 at 2011年07月11日 14:09