2007年09月24日
自民党22代総裁
自民党内だけの事情だが、福田康夫氏が選挙で、第22代総裁に選ばれた。
この流れは、9月10日の自民党代議士会で、いずれも、一年生議員の、小野次郎議員と中川泰宏議員が、郵政反対の平沼赳夫議員の復党を、公然と批判し、阿倍・麻生が党内の信頼を失った時に、もう、流れは決まっていた。
二世議員の福田氏が、親子二代の自民党の総裁になり、しかも22代のぞろ目。福田康夫は、幸せな男だ。
けど、あす以降組閣される内閣は、民意を受けていない砂上の楼閣に等しい内閣だ。だから、莱夏のサミッットが終了すれば、解散総選挙になるのは必至でしょう。
まさか、サミット前に退陣するような、対外的にミットモナイ組閣を、二度、繰り返す、愚かな、日本とは、言われませんように。
この流れは、9月10日の自民党代議士会で、いずれも、一年生議員の、小野次郎議員と中川泰宏議員が、郵政反対の平沼赳夫議員の復党を、公然と批判し、阿倍・麻生が党内の信頼を失った時に、もう、流れは決まっていた。
二世議員の福田氏が、親子二代の自民党の総裁になり、しかも22代のぞろ目。福田康夫は、幸せな男だ。
けど、あす以降組閣される内閣は、民意を受けていない砂上の楼閣に等しい内閣だ。だから、莱夏のサミッットが終了すれば、解散総選挙になるのは必至でしょう。
まさか、サミット前に退陣するような、対外的にミットモナイ組閣を、二度、繰り返す、愚かな、日本とは、言われませんように。
Posted by 無陀仏 at 14:17│Comments(0)
│政治・経済